スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年05月01日

WK1(WW1)リエナクト

立ち話1時間、構想5分、準備に半年の日時をかけた
WK1(WW1)プレイベント開催記録の紹介です。
『King of Hearts 2013』
邦題:『ぼくらのトレンチ戦争』
(WW1時期1915~1918+ミリタリーコンベション的集まり)
開催日:2013年3月24日
場 所:ビレッジ・ワン

◆イベント内容
WK1(WW1)でのソンム川流域一帯での『Battles of the Somme』
実際行なうと成った場合ドイツ側として揃えやすい装備などから部隊選定と戦車が初登場した、
1916(大正5)年7月~11月のソンムの戦いまたは
比較的簡易装備が出来るのとロシア革命、アメリカ参戦後の
後の電撃作戦を考察するに至った
1918(大正7)年3月~9月第2次(会戦3回目)ソンムの戦いをモチーフに
方向性の考察が出来れば良いかなの写真撮影会とコンベション的な集まりのイベントです。
◆King of Hearts 2013参加募集国
イベントの参加可能国ユニットは以下の通りです。
(連合国)
・アメリカ合衆国
・イギリス及び連邦(オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、南ア、英領インド帝国)
・イタリア王国
・ロシア帝国
(中央同盟国)
・オーストリア=ハンガリー帝国
・オスマン帝国
・ドイツ帝国
・ブルガリア王国
(民間人)
・フランス
別枠:大日本帝国

連合国

大英帝国と戦線は違いますがイタリヤ王国です。

※ヘタリヤじゃなくてイタリヤは先の大戦終了時も戦勝国なんだからね(゚∀゚)

中央同盟

帝政ドイツ陸軍です。当時の兵装的にはM1907-10とM1915になります。

イギリス軍装備の変貌

今回は海外などでよく行われているミリタリーコンベション的集まりにしましたので
約100年の装備の変貌写真が撮れます。w

ドイツ軍装備の変貌

WK1(WW1)当時の特殊要員衝撃歩兵(突撃歩兵)と海外派遣隊員(ISAF)
Badisches Leib-Grenadier-Regiment Nr.109 (Karlsruhe)
第109擲弾歩兵連隊の衝撃歩兵(突撃歩兵/Stoßtruppen)をイメージ
陸軍第55歩兵旅団第28師団第14工兵隊(カールスルーエ)
設立1803年3月23日

先ずはトレンチの構築ですが割愛しますw
簡易展示

NO.1がこれだけそろうとはwwww

当時の支給品の再現

支給食の再現

再現したらトレンチ内での食事風景などw

まったり休憩の再現などもw

リプロガスマスクがそろえばw

全然部隊も違いますが青島要塞などもww


帝政ドイツ赤十字従軍医(M1915)と(仮)ドイツ祭り初の1938~45装備の比較なども行い。

そのままなんちゃってトレンチを使った撮影会へw













そしてメインイベントとなります。
動画素材としての映像(You Tube)


上記を3カメで編集したPV動画(ニコニコ動画)


来年も3月ごろ開催で模索中です。ではまた(・ω・)ノシ
帝政ドイツ軍で撮りたいので・・・帝政ドイツ陸軍大絶賛募集中ですw  


Posted by MG3  at 12:59Comments(0)運営記録

プロフィール
MG3
MG3
(仮)ドイツ祭りイベント告知用出張所仮運用中
アクセスカウンタ
< 2013年05>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Flag Counter
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人